アンミカがきらい
アンミカが嫌いである。
フェイクは嫌いではないが、こういったニュースは害でしかない。
ということで、孤独なキャンペーンを張ることにした。
まずはこれに対するコメントについて
まあ、うるさいけどさ。
彼が「批判ばっかりするなという声もあるけど」「だから建設的な批判をして」といったことに対して
アンミカが抑圧的な表情でなげすてるように言ったこと
「建設的というのが大事ですね」。
これだけ政権を批判するなという圧力があるなかで勇気をもって発言したわけだ。番組だってそうだ。建設的かどうかというところに強調点をもってくるその感性を私は嫌悪する。それが感性だとしたらであるが。
その発言がちっとも建設的ではないことに1ミリも気づいていない。
権力や権威を肯定すればなんだか建設的な印象になるってことかね。言われてみれば、そんなふうに思っている人間をたしかによく見かける。
3月20日春分の日
アンミカはグッとラックに出演しなかった。
このキャンペーンはもう終わりなのだろうか?
3月27日
志らくが買いだめに走る人たちにたいして、落ち着いて必要なものを買っていれば物がなくなることはないといって視聴者に安心感をあたえようとしているのに、アンミカは「二週間」必要なものを一度に買う人々に理解を示す。というか言い訳を考えてあげる。
自分の不安感で他人に迷惑がかかることに言い訳を考えることのどこが建設的なのだろうか?
この発言で利益があるのはアンミカだけだな。
マスクをプレゼントしてくれるネパール料理屋が、自分の側の人間というイメージを演出する姑息さには皆が気づくべきだろう。
4月3日
アンミカのことはあまり詳しくない。パリコレのモデルで幼い時家が貧乏だったと、どこかで聞いたことがあるような気がする。
調べようかとも思ったが、やめた。喋っているのを見ればだいたいのことはわかる。
ほんの少し前に「建設的」批判の重要性を語っていた人間が、今の安倍政権を小馬鹿にした発言をしていたとしても私はちっとも驚かない。調べなくてもアンミカのことがだいたいわかっているからだ。
4月10日
なんでもないつまらないこと言ってるのに態度がデカい。台本でもあるのだろうか?
見た目はずいぶん違うのだけれど、じつは星野真里もその点では同一である。自分の印象に逆らって彼女のことも嫌いになるべきだろうか?
厄介なことになってきた。このキャンペーンもそろそろ終わりということなのだろうか?
4月17日
ここで一曲聴いていただきましょう。日本語で「魔女の季節」。
アンミカは現場から離れない。縄張り意識が強い。
4月24日
星野真里とアンミカの共演である。
饗宴と言ったほうが相応しい内容。
我々人間は、喰われるか蝋人形にされるしかない。
5月1日
アンミカは番組の背景のようになってしまった。残念である。
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